
| 報告書番号 | MA2018-2 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2017年04月04日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | 巡視艇いよざくら衝突(防波堤) |
| 発生場所 | 愛媛県松山市松山港第2区 松山港外港2号防波堤北灯台から真方位163°500m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | 死亡 |
| 船舶種類 | 公用船 |
| 総トン数 | 20~100t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2018年02月22日 |
| 概要 | 巡視艇いよざくらは、訓練中、防波堤に衝突した。 いよざくらは、次席機関長が死亡し、右舷船首部外板等の擦過傷を、防波堤に擦過痕をそれぞれ生じた。 |
| 原因 | 本事故は、本船が移乗訓練の目的で2号防波堤に向けて接近中、船長が両舷機の操縦レバーを後進に操作したが、クラッチが脱とならず、後進状態に切り替わらなかったため、速力の制御ができず、2号防波堤に衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 死亡:次席機関長 |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。