
| 報告書番号 | MA2018-2 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2017年01月19日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | ケミカルタンカー旺祥丸貨物船新生丸衝突 |
| 発生場所 | 千葉県館山市洲埼西方沖 洲埼灯台から真方位265°10.6海里付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | タンカー:貨物船 |
| 総トン数 | 200~500t未満:100~200t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2018年02月22日 |
| 概要 | ケミカルタンカー旺祥丸は、北東進中、また、貨物船新生丸は、南西進中、両船が衝突した。 旺祥丸は、バルバスバウの破口等を生じ、また、新生丸は、左舷船尾部外板の破口等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、洲埼西方沖において、A船が北東進中、B船が南西進中、航海士Aが、A船の船首方を左舷方から右舷方へ通過する状況であったB船が右転し、A船に向けて接近するのを認めた際、衝突を避けるための動作をとる時機を失し、また、航海士Bが、第三船に注意を向け、A船に対する見張りを適切に行っていなかったため、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。