
| 報告書番号 | MA2018-1 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2017年05月26日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 液体化学薬品ばら積船第八青鷹引船第五大貴丸台船502DB衝突 |
| 発生場所 | 広島県尾道市因島東方沖(布刈瀬戸) 因島大橋橋梁灯(C1灯)から真方位132°1,500m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | タンカー:引船・押船:非自航船 |
| 総トン数 | 200~500t未満:5~20t未満:200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2018年01月25日 |
| 概要 | 液体化学薬品ばら積船第八青鷹は、南東進中、また、引船第五大貴丸は、台船502DBをえい航して西北西進中、両船が衝突した。 第五大貴丸は、甲板長が負傷し、船首部の破口等を生じ、また、第八青鷹は、船首部に破口を伴う擦過傷を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、霧で視界制限状態となった布刈瀬戸において、A船が南東進中、B船引船列が西北西進中、航海士Aが、レーダーによる見張りを適切に行っていなかったため、左舷船首方から接近するB船引船列に気付かず、また、甲板長Bが、レーダーによる見張りを適切に行っていなかったため、A船が右舷船首方から接近することに気付かずに針路を左に転じながら航行を続け、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:甲板長(第五大貴丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。