
| 報告書番号 | MA2018-1 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2016年12月19日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船福龍丸プレジャーボート第7正和丸衝突 |
| 発生場所 | 岡山県倉敷市水島港南西方沖 水島港玉島防波堤灯台から真方位164°2.9海里付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 漁船:プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2018年01月25日 |
| 概要 | 漁船福龍丸は、えい網しながら西進中、また、プレジャーボート第7正和丸は、南南西進中、両船が衝突した。 福龍丸は、船長が負傷し、右舷側後部ブルワークに破損等を生じ、また、第7正和丸は、船底に擦過傷を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、水島港南西方沖において、A船が西方に向けてえい網中、B船が南南西進中、船長Aが、投網する際に周囲に支障となる他船を認めなかったので、接近する船舶はいないものと思い、前方の錨泊中の船舶を見ていて、左右及び後方を含めた周囲の見張りを適切に行っていなかったため、また、船長Bが、釣り船の釣りの様子に注意を向け、前方の見張りを適切に行っていなかったため、A船の存在に気付かずに右転し、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:船長(福龍丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。