
| 報告書番号 | MA2017-12 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2017年05月04日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船蛭子丸プレジャーボート英洋丸衝突 |
| 発生場所 | 熊本県天草市鬼池港 鬼池港防波堤A東灯台から真方位014°440m付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船:プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2017年12月21日 |
| 概要 | 漁船蛭子丸は、東南東進中、また、プレジャーボート英洋丸は、漂泊中、両船が衝突した。 蛭子丸は、船首部外板に擦過傷を生じ、また、英洋丸は、右舷船首部外板等に亀裂を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、鬼池港防波堤A東灯台北方沖において、A船がはえ縄の揚縄作業をしながら東南東進中、B船が漂泊中、船長Aが、根掛かりしたはえ縄を手繰りながら引っ張り、順次外していくことに注意を向け、また、船長Bが、A船がB船を避けてくれるものと思い、いずれも見張りを適切に行っていなかったため、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。