
| 報告書番号 | keibi2017-11 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2017年05月22日 |
| 事故等種類 | 施設等損傷 |
| 事故等名 | 引船第二十七和丸真珠養殖施設損傷及び乗揚 |
| 発生場所 | 愛媛県今治市大島吉海港 (1件目)綿巻磯灯標から真方位050°300m付近 (2件目)綿巻磯灯標から真方位030°450m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 引船・押船 |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2017年11月30日 |
| 概要 | (1件目の事故) 引船第二十七和丸は、東北東進中、真珠養殖施設に進入し、同施設が損傷した。 (2件目の事故) 第二十七和丸は、北進中、浅所に乗り揚げた。 |
| 原因 | (1件目の事故) 本事故は、夜間、本船が、棉巻磯灯標北方沖を東北東進中、船長が、本件養殖施設の設置場所を把握していなかったため、本件養殖施設に進入したことにより発生したものと考えられる。 (2件目の事故) 本事故は、夜間、本船が、本件養殖施設を離脱して北進中、船長が5m未満の浅所域の水深が表示されていないGPSプロッターを見て十分な水深があるものと思い、棉巻磯北北東方沖の浅所域に入ったため、浅所に乗り揚げたものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。