
| 報告書番号 | MA2009-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2008年09月28日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 貨物船大黒丸乗揚 |
| 発生場所 | 豊後水道速吸瀬戸 関埼灯台から真方位027°1,350m付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 100~200t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年05月29日 |
| 概要 | 貨物船大黒丸(だいこくまる)は、船長ほか2人が乗り組み、山口県宇部港を出港し、大分県津久見港に向け航行中、平成20年9月28日23時20分ごろ大分県大分市豊後平瀬灯標南東側の浅礁に乗り揚げた。 同船には、左舷船底外板にき裂が生じて浸水したが、死傷者はいなかった。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、夜間、豊後平瀬灯標に接近しながら南南東に進行中、同灯標南東側の浅礁を知らなかったため、同浅礁に向けて左転し、同浅礁に乗り揚げたことによって発生したものと考えられる。 豊後平瀬灯標南東側の浅礁を知らなかったのは、船長が、発航に先立ち、大縮尺の海図を入手するなど、同灯標付近の水路状況を適切に把握していなかったことによるものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。