
| 報告書番号 | keibi2026-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2025年03月11日 |
| 事故等種類 | 火災 |
| 事故等名 | 押船 marumasa1号台船 marumasa2号火災 |
| 発生場所 | 沖縄県名護市辺野古埼東南東方沖 長島灯台から真方位113°8.2海里付近 |
| 管轄部署 | 那覇事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 引船・押船:非自航船 |
| 総トン数 | 200~500t未満:3000~5000t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2026年05月28日 |
| 概要 | 押船marumasa1号は、台船marumasa2号と押船列を構成して航行中、機関室で火災が発生した。 |
| 原因 | 本事故は、A船押船列が航行中、機関長が、通油中の船首側こし器から本件こし器に切り換えた際、潤滑油の漏えいの有無を確認しなかったため、潤滑油の漏えいに気付かず、本件こし器から噴出した潤滑油が飛散して本件カバーの排気管カバーに付着し、同油が蒸発して可燃性ガスとなり、同ガスがシリンダー出口排気管に触れて発火したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。