
| 報告書番号 | MA2026-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2025年05月27日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 油タンカー第二大盛丸乗揚 |
| 発生場所 | 長崎県平戸市黒子島北東岸(平戸瀬戸) 南風埼灯台から真方位316°580m付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | タンカー |
| 総トン数 | 500~1600t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2026年05月28日 |
| 概要 | 油タンカー第二大盛丸は、北進中、浅所に乗り揚げた。 第二大盛丸は、船尾部船底外板に破口等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が平戸瀬戸を航行中、航海士Aが、もやによって操船目標としていた黒子島の島影が見えない状況下、灯台等の灯光のみから船位を判断し、GPSプロッター等で船位を確認しなかったため、本船が航行予定コースの西側を北西進していることに気付かず、その後、右舵を取ったものの、潮流に圧流された本船が北進中に黒子島北東岸に乗り揚げたものと考えられる。 なお、本船は、狭水道での事故防止を目的とした運航者の取決めによって平戸瀬戸での夜間航行が禁じられていた。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。