JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 MI2026-1
発生年月日 2024年11月05日
事故等種類 運航不能(航行設備故障)
事故等名 貨物フェリーフェリーたらまゆう運航不能(電源喪失)
発生場所 長崎県松浦市伊豆島北方沖 魚固島灯台から真方位326°1.5海里付近
管轄部署 長崎事務所
人の死傷
船舶種類 貨物船
総トン数 200~500t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2026年05月28日
概要  貨物フェリーフェリーたらまゆうは、航行中、発電機原動機が停止して電源を喪失し、運航不能となった。
原因  本インシデントは、本件減圧弁及び本件安全弁の点検及び保守整備が適切な間隔で行われていなかったため、本船が航行中、本件減圧弁のダイヤフラムに亀裂及び本件安全弁の作動不良が生じて高い圧力の圧縮空気が流れ、両発電機の各ディーゼル原動機の燃料遮断装置が作動して両発電機が停止し、船内電源を喪失したことにより発生したものと考えられる。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故調査報告書及び船舶インシデント調査報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故調査報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント調査報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。