JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 keibi2026-5
発生年月日 2024年04月08日
事故等種類 衝突
事故等名 液化ガスばら積船第二十八日興丸引船兼警戒船第二十七葵丸台船US3511衝突
発生場所 千葉県木更津市中島地先東京湾海ほたる(木更津人工島)北東方沖 東京湾アクアライン海ほたるD灯標から真方位068°1.8海里(M)付近
管轄部署 横浜事務所
人の死傷
船舶種類 タンカー:引船・押船:非自航船
総トン数 500~1600t未満:5~20t未満:その他
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2026年05月28日
概要  液化ガスばら積船第二十八日興丸は、北東進中、また、引船兼警戒船第二十七葵丸は、台船US3511と引船列を構成して北西進中、第二十八日興丸とUS3511とが衝突した。
原因  本事故は、霧によって視程が約100mに制限される状況下、A船が北東進中、B船引船列が南西進中、船長Aが、B船引船列をレーダーで認めた後、明確な避航動作をとらず、継続的な見張りを行わなかったため、また、船長Bが、A船をレーダーで認めた後、右に約90°変針したものの時機が遅れたため、A船とB船引船列とが互いに接近し、A船とC船とが衝突したものと考えられる。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故調査報告書及び船舶インシデント調査報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故調査報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント調査報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。