
| 報告書番号 | MA2026-4 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2024年10月14日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 小型兼用船和丸ミニボート(船名なし)衝突 |
| 発生場所 | 熊本県上天草市樋島大橋北方沖(柳瀬戸) 上天草港樋島防波堤灯台から真方位205°270m付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | その他:プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満:その他 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2026年04月23日 |
| 概要 | 小型兼用船和丸は、北進中、また、ミニボート(船名なし)は、漂泊中、両船が衝突した。 和丸は、船首外板に擦過傷を生じ、また、ミニボートは、トランサムに亀裂を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、柳瀬戸において、A船が北進中、B船が漂泊中、A船が樋島大橋下方を通過後に、船長Aが、A船を右転させた際、船首方を一見したのみで本件防波堤突端付近に意識を向け、船首方近距離の見張りを適切に行っていなかったため、船影の小さなB船に気付かず、また、操縦者Bが、B船に接近してくるA船を認めた際、航行中のA船が漂泊中のB船を避けると臆断し、余裕のある時機にB船を移動させなかったため、避航動作の時機を逸し、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。