
| 報告書番号 | MA2026-4 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2025年05月08日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | 貨物船宝運丸乗組員負傷 |
| 発生場所 | 岡山県笠岡市神島西方 神島外港西一文字防波堤南灯台から真方位273°1.8海里付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2026年04月23日 |
| 概要 | 貨物船宝運丸の機関長は、揚げ荷役の準備作業中、ハッチカバー上から船倉内に落下して負傷した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が神島西方において揚げ荷役の準備作業中、航海士Aが、突起物に引っ掛かったワイヤをハッチカバー上から手で押しながら外そうとしていた機関長の位置を確認しないまま、ワイヤを外そうとクレーンを旋回させたため、ワイヤが突起物から外れた際、機関長が体勢を崩して船倉内に落下したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:機関長1人 |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。