
| 報告書番号 | MA2026-4 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2024年09月21日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船第五太喜丸漁船第八十八太東丸衝突 |
| 発生場所 | 北海道根室市花咲港南東方沖 緩島灯台から真方位109°10.0海里付近 |
| 管轄部署 | 函館事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船:漁船 |
| 総トン数 | 100~200t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2026年04月23日 |
| 概要 | 漁船第五太喜丸は、南東進中、また、漁船第八十八太東丸は、北東進中、両船が衝突した。 第五太喜丸は、球状船首に擦過傷を生じ、また、第八十八太東丸は、左舷船尾部外板に破口等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、花咲港南東方沖において、A船が南東進中、B船が北東進中、船長Aが、操業の打合せを行うことに意識を向け、B船の動静を継続して監視しなかったため、B船に対する避航動作が遅れ、また、船長Bが、GPSプロッターで次の操業場所を確認することに意識を向け、周囲の見張りを行わなかったため、A船に対する避航動作が遅れ、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。