
| 報告書番号 | MA2026-2 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2024年07月28日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | プレジャーボート第4タカセ丸衝突(防波堤)(1件目の事故)プレジャーボート第4タカセ丸乗揚(2件目の事故) |
| 発生場所 | 大分県大分市大分港 (1件目の事故) 北防波堤北端部 日吉原泊地東防波堤灯台から真方位303°450m付近 (2件目の事故) 大分港液化ガス備蓄防波堤北端部消波ブロック 日吉原泊地東防波堤灯台から真方位115°890m付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2026年02月19日 |
| 概要 | (1件目の事故) プレジャーボート第4タカセ丸は、東南東進中、防波堤に衝突した。 第4タカセ丸は、船長及び同乗者2人が負傷し、船首部に破口を伴う凹損を生じ、また、防波堤は、コンクリート部に擦過傷を生じた。 (2件目の事故) プレジャーボート第4タカセ丸は、南進中、消波ブロックに乗り揚げた。 消波ブロックは、コンクリート部に擦過傷を生じた。 |
| 原因 | (1件目の事故) 本事故は、夜間、本船が、大分港において南東進中、船長が、同乗者Aに依頼したレーダーレンジの調整作業に注意を向け、船位の確認及び前路の見張りを行っていなかったため、北防波堤に接近していることに気付かず、衝突したものと考えられる。 (2件目の事故) 本事故は、本船が、北防波堤に衝突後、船長が、同乗者Bの負傷状態を見て気が動転し、急いで帰航しようと船位の確認及び前路の見張りを十分に行っていなかったため、本件消波ブロックに乗り揚げたものと考えられる。 |
| 死傷者数 | (1件目の事故)負傷:船長及び同乗者2人(2件目の事故)なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。