
| 報告書番号 | keibi2026-2 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2025年06月01日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | ケミカルタンカー円和丸プレジャーボート高宮丸衝突 |
| 発生場所 | 和歌山県那智勝浦町浦神港南東方沖 梶取埼灯台から真方位155°2.8海里付近 |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | タンカー:プレジャーボート |
| 総トン数 | 100~200t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2026年02月19日 |
| 概要 | ケミカルタンカー円和丸は、南西進中、また、プレジャーボート高宮丸は、船首を南西方に向けて漂泊中、両船が衝突した。 |
| 原因 | 本事故は、A船が南西進中、B船が船首を南西方に向けて漂泊中、甲板員Aが、前路に航行の支障となる船舶はいないと思い、船首方を時々ぼやっと見るのみで、船首方の見張りを適切に行っていなかったため、B船に気付かず、また、船長Bが、両舷から出した釣り竿に意識を向けて、A船の動静監視を継続して行っていなかったため、A船に気付くのが遅れ、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。