
| 報告書番号 | MA2026-2 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2024年07月03日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | 旅客船はやぶさ衝突(岸壁) |
| 発生場所 | 宮城県松島町松島港松島観光桟橋北方岸壁 宮城県松島町萱野崎三等三角点から真方位355°1.1海里付近 |
| 管轄部署 | 仙台事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 旅客船 |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2026年02月19日 |
| 概要 | 旅客船はやぶさは、出航中、船首中央部が岸壁に衝突した。 はやぶさは、旅客5人が負傷し、船首部防舷材に擦過傷を生じ、また、岸壁は、側面に擦過傷を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、出航に当たり、微速前進の状態で船首側の係留索を放した後、船尾甲板上にいた従業員Aが船長から指示がないまま船尾側の係留索を放したため、前進し、船首方の岸壁に衝突したものと考えられる。 従業員Aが船尾側の係留索を放したのは、陸上作業員から従業員Aに「もう、いいですよ。」と言われたことを、同係留索を放す指示であると誤解したことによるものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:旅客5人 |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。