
| 報告書番号 | keibi2026-1 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2025年06月09日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | 油送船第二十二大寿丸乗組員負傷 |
| 発生場所 | 大分県大分市大分港鶴崎泊地 大分港鶴崎東防波堤灯台から真方位157°1.5海里付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | タンカー |
| 総トン数 | 20~100t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2026年01月29日 |
| 概要 | 油送船第二十二大寿丸が着岸作業中、機関長が破断した係船索に当たり負傷した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が着岸作業中、船長が、ふだんよりも短い長さで使用されていた本件係船索が右舷船尾のビットに係止されていた状況下、機関を微速前進としたため、また、機関長が、本件係船索を同ビットに係止した後、スナップバック危険範囲に立っていたため、本船が前進した際に本件係船索が破断し、機関長の顔に当たったことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:機関長 |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。