JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 MA2026-1
発生年月日 2025年01月31日
事故等種類 乗揚
事故等名 引船あさひ乗揚
発生場所 熊本県上天草市上大戸ノ鼻南方沖  下大戸ノ鼻灯台から真方位013°1,030m付近
管轄部署 長崎事務所
人の死傷
船舶種類 引船・押船
総トン数 100~200t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2026年01月29日
概要  引船あさひは、大戸ノ瀬戸東口を北西進中、暗岩(干潮時でも水面上に露出しない岩)に乗り揚げた。
 あさひは、右舷船首部船底外板の破口等を生じた。
原因  本事故は、夜間、本船が、大戸ノ瀬戸東口に向けて北西進中、船長が、漁船群を避けること、また、本船と上大戸ノ鼻との接近状況を目視で確認することに意識を向け、自船の進路及び位置を継続的に確認しなかったため、本件暗岩に乗り揚げたものと考えられる。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。