JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 MA2025-12
発生年月日 2024年08月13日
事故等種類 乗揚
事故等名 プレジャーボートLa Vie en rose乗揚
発生場所 熊本県上天草市大矢野橋西方沖  天草大矢野橋橋梁灯(C1灯)から真方位262°260m付近
管轄部署 長崎事務所
人の死傷 負傷
船舶種類 プレジャーボート
総トン数 5t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2025年12月18日
概要  プレジャーボートLa Vie en roseは、西進中、浅所に乗り揚げた。
 La Vie en roseは、船長及び同乗者1人が負傷し、船底外板の破口等を生じた。
原因  本事故は、夜間、本船が、大矢野橋西方沖の狭い海域を西進中、船長が、大矢野橋の橋梁灯を見てGPSプロッターで船位を確認しなかったため、変針予定場所を通過したことに気付かないまま、短時間で浅所に乗り揚げたものと考えられる。
 船長は、ふだん大矢野橋の下を通過する際、約7knの速力で本船を航行させていたものの、本事故当時、大矢野橋の下を通過する前に約15knの速力に増速していたことから、橋梁灯を確認している間に浅所に急接近し、乗揚を回避できなかったものと考えられる。
死傷者数 負傷:船長及び同乗者1人
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。