
| 報告書番号 | MA2025-10 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2024年07月13日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 漁船第二友栄丸乗揚 |
| 発生場所 | 長崎県平戸市生月島北岸沖 大碆鼻灯台から真方位061°540m付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2025年10月30日 |
| 概要 | 漁船第二友栄丸は、東進中、錨が海中に落下して急左転し、停止した後、圧流され、干出浜に乗り揚げた。 第二友栄丸は、船長が負傷し、船首部外板の亀裂及び舵の破損等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が、生月島北方沖において東進中、船長が左舷船首部の錨台に置いた錨を固縛していなかったため、船体の振動及び動揺などにより錨が海中に落下して錨索が張り、減速及び急左転して船長が主機操縦レバーを中立にした後、潮流により圧流され、干出浜に乗り揚げたものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:船長 |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。