
| 報告書番号 | MA2025-10 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2024年07月06日 |
| 事故等種類 | 転覆 |
| 事故等名 | 漁船ぬ4号丸転覆(1件目の事故)漁船ふ5転覆(2件目の事故)漁船中61転覆(3件目の事故) |
| 発生場所 | (1件目の事故) 不明(北海道利尻富士町(利尻島)鴛泊港鬼脇港区南西方の沿岸海域) (2件目の事故) 鬼脇港区南西方の沿岸海域 鬼脇港南防波堤灯台から真方位217°1.9海里付近 (3件目の事故) 鬼脇港区南西方の沿岸海域(2件目の事故発生場所から北東方150m付近) 鬼脇港南防波堤灯台から真方位217°1.9M付近 |
| 管轄部署 | 函館事務所 |
| 人の死傷 | 死亡 |
| 船舶種類 | 漁船:漁船:漁船 |
| 総トン数 | 5t未満:5t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2025年10月30日 |
| 概要 | (1件目の事故) 漁船ぬ4号丸は、鬼脇港区の南西方の沿岸海域で、転覆しているところを発見された。 ぬ4号丸は、船長が溺死し、船外機等に濡損を生じた。 (2件目の事故) 漁船ふ5は、操業中、転覆した。 ふ5は、船外機等に濡損を生じた。 (3件目の事故) 漁船中61は、落水者の救助に向かう途中、転覆した。 中61は、船外機等に濡損を生じた。 |
| 原因 | (1件目及び2件目の事故) 本事故は、A船及びB船が、多数の岩礁が存在する、波が立ちやすい本件海岸付近の浅海域で操業していたため、高波を受けて転覆したものと考えられる。 (3件目の事故) 本事故は、C船が、本件海岸付近の浅海域において、落水者の救助に向かっている途中、高波を受けたため、転覆したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 死亡:船長(ぬ4号丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。