
| 報告書番号 | MA2025-9 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2024年06月03日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 貨物船PACIFIC HOPE漁船徹丸衝突 |
| 発生場所 | 愛媛県松山市由利島東方沖 由利島灯台から真方位080°1.98海里付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船:漁船 |
| 総トン数 | 10000~30000t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2025年10月02日 |
| 概要 | 貨物船PACIFIC HOPEは、北東進中、また、漁船徹丸は、南進中、両船が衝突した。 PACIFIC HOPEは、左舷船首部外板に擦過傷を生じ、また、徹丸は、船首部外板の亀裂等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、由利島東方沖において、A船が、北東進中、汽笛が吹鳴できない状況下、南方に航行しているB船がA船を避けるものと思い、針路及び速力を変更しないまま航行を続け、B船との衝突を回避するための措置を採る時期が遅れたため、また、B船が、南進中、推薦航路に沿って航行するA船を認めたものの、後部甲板で漁網の修理作業を行い、A船に対する継続した見張りを行っていなかったため、接近するA船に気付かず、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。