
| 報告書番号 | MA2025-9 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2024年02月12日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | 貨物船MEDI GIANNUTRI衝突(灯浮標) |
| 発生場所 | 愛媛県松山市野忽那島東南東方沖(安芸灘南航路第1号灯浮標) 野忽那島灯台から真方位116°1,800m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 30000t以上 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2025年10月02日 |
| 概要 | 貨物船MEDI GIANNUTRIは、北東進中、緩やかに左転しながら灯浮標に衝突した。 MEDI GIANNUTRIは、右舷中央部から右舷船尾部にかけての外板に擦過傷を生じ、また、灯浮標は、防護枠の支板の曲損等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、釣島水道を北東進中、水先人が、本件灯浮標を右舷側に見て、安全に通過できると思い、反航A船に対する動静監視に意識を向け、本船の位置と本件灯浮標の位置関係を確認していなかったため、本件灯浮標に向かって航行していることに気付くのが遅れ、本件灯浮標に衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。