
| 報告書番号 | MA2025-9 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2024年07月12日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船木村丸漁船五浦丸衝突 |
| 発生場所 | 茨城県北茨城市大津漁港南方沖 川尻灯台から真方位047°4.6海里付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 漁船:漁船 |
| 総トン数 | 5t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2025年10月02日 |
| 概要 | 漁船木村丸は、北北東進中、また、漁船五浦丸は、南進中、両船が衝突した。 五浦丸は、船長が軽傷を負い、右舷船首部等に破損を生じ、また、木村丸は、船首部外板等に擦過傷を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、大津漁港南方沖において、A船が北北東進中、B船が操業しながら南進中、船長Aが、視認したB船から距離を離したので安全に通過できると思い、魚群探知機の画面に意識を向けて継続的にB船の動静を確認しなかったため、B船の接近に気付くのが遅れ、また、船長Bが、接近するA船に気付いたものの、航行中のA船が操業中のB船を避けると思い操業を続けたため、A船に対する避航動作が遅れ、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:船長(五浦丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。