
| 報告書番号 | MI2025-3 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2023年09月17日 |
| 事故等種類 | 運航阻害 |
| 事故等名 | 旅客船プレミアムドリーム運航阻害 |
| 発生場所 | 沖縄県竹富町西表島南東方沖 大原航路第21号立標から真方位074°730m付近 |
| 管轄部署 | 那覇事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 旅客船 |
| 総トン数 | 100~200t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2025年08月28日 |
| 概要 | 旅客船プレミアムドリームは、航行中、右舷主機が運転できなくなり、運航が阻害された。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が、右舷主機換装後、全開放整備時燃料消費量に基づく全開放整備の間隔を適切に設定せず、令和3年に部分開放整備を行った後、右舷主機の運転を継続して行っていたため、西表島南東方沖を航行中、右1番シリンダーのピストン、連接棒、クランクピンボルト等が破損して右舷主機の運転ができなくなったことにより発生したものと考えられる。 本船の右舷主機の全開放整備の間隔については、全開放整備時燃料消費量、本船の実海域における運航環境等による部品の劣化等及び本インシデント時の総運転時間を考慮すると、約7,000時間以下が妥当であったものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。