
| 報告書番号 | MA2025-7 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2024年03月07日 |
| 事故等種類 | 転覆 |
| 事故等名 | 漁船NO.7 GEUM HWA引船あおい転覆 |
| 発生場所 | 長崎県長崎市長崎港第3区(小ケ倉柳ふ頭北方沖) 長崎港三菱重工蔭ノ尾岸壁灯台から真方位100°1,400m付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 漁船:引船・押船:引船・押船 |
| 総トン数 | 200~500t未満:5~20t未満:5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2025年07月31日 |
| 概要 | 引船あおいは、別の引船と共に漁船NO.7 GEUM HWAにタグラインを送り出港支援作業中、NO.7 GEUM HWAに引かれて転覆した。 あおいは、作業員1人が負傷し、機関等に濡損を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、小ケ倉柳ふ頭北方沖において、A船がB船及びC船の支援を受けて出港作業中、船長Aが、B船及びC船と意思の疎通を行うことができる手段を講じず、A船を前進させることを事前に船長B及び船長Cに伝えなかったため、A船を前進させた際、B船がA船に引かれて転覆したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:作業員1人(あおい) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。