
| 報告書番号 | MA2025-7 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2024年01月19日 |
| 事故等種類 | 沈没 |
| 事故等名 | 引船ちはや清掃船なのつ沈没 |
| 発生場所 | 福岡県福岡市博多港 能古島灯台から真方位154°2.3海里付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 引船・押船:公用船 |
| 総トン数 | 5~20t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2025年07月31日 |
| 概要 | 引船ちはやは、清掃船なのつをえい航して南西進中、なのつが浸水して沈没した。 なのつは、機関等に濡損を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、強風及び波浪注意報が発表されている状況下、A船引船列が博多港内を南西進中、船長Aが船首の沈み込みに気付きながらも原因を直ちに調査しなかったため、B船船内への浸水が船首船倉から機関室まで拡大し、浮力を喪失してB船が沈没したものと考えられる。 船長Aが、船首の沈み込みの原因調査を直ちに行わなかったのは、船長Bからえい航状態に問題ない旨の報告を受けていたことによるものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。