
| 報告書番号 | MA2025-6 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2024年04月16日 |
| 事故等種類 | その他 |
| 事故等名 | 漁船第八海福丸船体傾斜 |
| 発生場所 | 長崎県平戸市川内湾 平戸川内港沖防波堤灯台から真方位148°1,230m付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船:漁船 |
| 総トン数 | 5t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2025年06月26日 |
| 概要 | 漁船第八海福丸は、漁船海福丸を左舷側に横抱きして定置網の交換作業中、左舷側に傾斜し横転した。 第八海福丸は、主機等に濡損を生じ、また、海福丸は、右舷中央部外縁に亀裂を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、A船が川内湾において定置網の交換作業中、船長が、ブームをほぼ一杯に伸ばして約75°の仰角まで起こして使用し、クレーンを適切に使用していなかったため、A船の重心が上方に移動して復原性が減少し、A船が右舷方から波を受けて左舷方に傾斜した後、復原することなくそのまま横転したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。