
| 報告書番号 | MA2025-4 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2023年08月06日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 貨物船第22大盛丸プレジャーボートとく丸衝突 |
| 発生場所 | 愛媛県松山市鹿島北西方沖 波妻ノ鼻灯台から真方位250°1.15海里付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 貨物船:プレジャーボート |
| 総トン数 | 500~1600t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2025年04月24日 |
| 概要 | 貨物船第22大盛丸は、北北東進中、また、プレジャーボートとく丸は、西南西進中、両船が衝突した。 とく丸は、同乗者9人が負傷し、左舷船尾部外板に破口を生じて沈没し、また、第22大盛丸は、左舷船首部外板に擦過傷を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、A船が鹿島北西方沖を北北東進中、B船が西南西進中、船長Aが、B船が前路を左方に横切る態勢となったことを認めたが、B船がA船を避けてくれるものと思い、避航動作をとらず、また、船長Bが、C船の動静に注意が向き、A船に接近していることに気付かず、衝突を避ける協力動作をとらなかったため、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:同乗者9人(プレジャーボートとく丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。