
| 報告書番号 | MA2025-2 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2023年05月17日 |
| 事故等種類 | 火災 |
| 事故等名 | 漁船第十八美代丸火災 |
| 発生場所 | 青森県大間町奥戸漁港の西防波堤岸壁 奥戸港北防波堤灯台から真方位163°310m付近 |
| 管轄部署 | 仙台事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2025年02月20日 |
| 概要 | 漁船第十八美代丸は、係留中、前部甲板から火災が発生した。 第十八美代丸は、前部甲板等に焼損を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、溶接業者が溶接修理実施場所付近に発泡スチロール等の可燃物があることを知らず、また、同場所の周囲を不燃シート等で覆って遮蔽しなかったため、アーク溶接によって発生した溶接火花等が、前部オーニング船首側にあった三角形状の隙間から前部甲板に飛散し、前部甲板船首方に積み込まれたプラスチック製袋に入った発泡スチロール製トロ箱に着火したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。