
| 報告書番号 | MA2025-2 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2023年12月05日 |
| 事故等種類 | 沈没 |
| 事故等名 | 漁船第十八加代丸沈没 |
| 発生場所 | 北海道鹿部町鹿部漁港東北東方沖 鹿部港東防波堤灯台から真方位78°18.2海里付近 |
| 管轄部署 | 函館事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2025年02月20日 |
| 概要 | 漁船第十八加代丸は、すけとうだら固定式刺し網漁の揚網作業中、左舷側に傾斜したまま沈没した。 |
| 原因 | 本事故は、鹿部漁港東北東方沖において、本船が、すけとうだら固定式刺し網漁の揚網作業中、甲板下の魚倉が空倉で、燃料タンク内の残量がほぼ半量の状況下、船長が、バランスを見ながら積載すれば支障ないと思い、大量の漁獲物を仮魚倉及び甲板上に積載したため、重心が高い状態となって、本件網を積載した際に生じた左舷側への傾斜が進み、左舷ブルワークを越えて海水が船内に浸入して沈没したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。