
| 報告書番号 | keibi2024-12 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2023年07月10日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 貨物船栄伸丸引船大興丸台船DK-1衝突 |
| 発生場所 | 岡山県倉敷市水島港(高梁川河口付近) 水島港玉島防波堤灯台から真方位108°1.6海里付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船:引船・押船:非自航船 |
| 総トン数 | 200~500t未満:5~20t未満:その他 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2024年12月19日 |
| 概要 | 引船大興丸は、台船DK-1を横抱きにした状態で錨泊中、大興丸及びDK-1が川の流れに圧流され、DK-1が錨泊中の貨物船栄伸丸に衝突した。 |
| 原因 | 本事故は、事故当日の前日に降雨があった高梁川河口付近において、A船が錨泊中、B船引船列がA船の上流約500m付近で錨鎖1.5節を繰り出して錨泊中、船長Bが、操舵室で仮眠をとっており、錨泊状態を監視できない状況であったため、川の流れに圧流されてB船が走錨したことに気付かず、B船引船列のC船がA船に衝突したものと考えられる。 B船が走錨したのは、川の流れの強さに比べて、繰り出した錨鎖が短かったことによる可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。