
| 報告書番号 | MA2024-12 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2023年11月13日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | 漁船第六十三福寿丸乗組員負傷 |
| 発生場所 | 北海道羅臼町羅臼港南東方沖 羅臼灯台から真方位158°3.5海里付近 |
| 管轄部署 | 函館事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 100~200t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2024年12月19日 |
| 概要 | 漁船第六十三福寿丸は、漁場に向けて航行中、操業の準備作業を行っていた甲板員2人が負傷した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、羅臼港南東方沖を航行中、本件魚倉で漏えいしたR22が本件空所に滞留する状況において、船長が、魚倉底部の清掃など準備作業の指揮下、本件魚倉から漏えいしたR22が支障を及ぼすことはないと思い、準備作業を開始したため、3番左舷の魚倉に甲板員Aが、4番左舷の魚倉に甲板員Bがそれぞれ入って本件空所から流入したR22によって酸素濃度が低下していた空気を吸入したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:甲板員2人 |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。