
| 報告書番号 | keibi2024-12 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2023年10月21日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 貨物船第三十一進宏丸漁船第二十八白鴎丸衝突 |
| 発生場所 | 北海道えりも町庶野漁港東方沖 庶野港外東防波堤南台から真方位110°5.3海里付近 |
| 管轄部署 | 函館事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船:漁船 |
| 総トン数 | 200~500t未満:5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2024年12月19日 |
| 概要 | 貨物船第三十一進宏丸は、南西進中、また、漁船第二十八白鴎丸は、西北西進中、両船が衝突した。 |
| 原因 | 本事故は、A船が南西進中、B船が西北西進中、航海士Aが、レーダーでB船を認めたものの、A船が保持船であり、B船の船首方を無難に通過できると思ったので、海図作業を行い、継続して見張りを行わなかったため、B船と接近していることに気付かず、また、船長Bが、レーダーでA船を認めたものの、もう少し接近してから再度動静を確認しようとしているうちに居眠りをしたため、A船と接近していることに気付かず、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。