JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 MA2024-11
発生年月日 2023年04月29日
事故等種類 衝突
事故等名 油タンカー栄積貨物船兼石材運搬船光洋丸衝突
発生場所 香川県多度津町高見島南方沖 高見港南防波堤灯台から真方位200°1,560m付近
管轄部署 広島事務所
人の死傷
船舶種類 タンカー:貨物船
総トン数 500~1600t未満:200~500t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2024年11月28日
概要  油タンカー栄積は、東北東進中、また、貨物船兼石材運搬船光洋丸は、東進中、両船が衝突した。
 栄積は、左舷船尾部ハンドレールに曲損等を生じ、また、光洋丸は、右舷船首部外板に凹損等を生じた。
原因  本事故は、夜間、高見島南方沖の本件航路変針場所付近において、A船が、B船の右舷側の少し前方で本件航路に沿うように東北東進中、B船が、A船の左舷側の少し後方を東進中、船長Aが、B船が阪神港に向かうので本件航路に沿って左転するものと思い、B船の前路に接近しながら航行を続け、また、船長Bが、海図台で後方を向いて書類の記入に集中し、変針場所を通過したものの、そのままの針路で航行を続けたため、両船が衝突したものと考えられる。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。