
| 報告書番号 | MA2024-9 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2023年09月11日 |
| 事故等種類 | 転覆 |
| 事故等名 | 作業船栄丸転覆 |
| 発生場所 | 広島県大崎上島町箱島東方沖 鮴崎港盛谷3号防波堤灯台から真方位225°1,350m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | 死亡 |
| 船舶種類 | 引船・押船:その他:作業船 |
| 総トン数 | 200~500t未満:その他:5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2024年09月26日 |
| 概要 | 作業船栄丸は、引船第二十六冨美丸がえい航中のケーソンドック大米号の船尾で係船作業中、転覆した。 栄丸は、船長及び乗組員が死亡し、機関等に濡損を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、箱島東方沖において、A船引船列が北東進中、作業責任者が、航行中に本件作業を開始し、C船が、B船の船尾に左舷側から引かれて右回頭しながら左舷側に大きく横傾斜したため、転覆したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 死亡:船長及び乗組員(作業船栄丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。