
| 報告書番号 | keibi2024-7 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2023年02月05日 |
| 事故等種類 | 運航不能(航行設備故障) |
| 事故等名 | プレジャーボート凪沙丸運航不能(機関故障) |
| 発生場所 | 福岡県宗像市沖ノ島南東方沖 沖ノ島灯台から真方位123°1,340m付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2024年07月25日 |
| 概要 | プレジャーボート凪沙丸は、漂泊中、主機のクラッチが作動しなくなり、運航不能となった。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が、約6~7年間、主機のアウトドライブの整備及び点検が実施されず、また、船長が操縦レバーの操作に異状を認めていない状況下、主機の操縦レバーを中立としてアイドリング運転状態で漂泊中、プロペラシャフトのオイルシールが破損し、海水がアウトドライブ内の潤滑油に混入したため、潤滑不良となって同ドライブ内のギアが焼き付き、クラッチが作動しなくなったことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。