
| 報告書番号 | MA2024-7 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2023年09月23日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 遊漁船第三すばる丸プレジャーボートハーデス衝突 |
| 発生場所 | 三重県津市田中川河口の南東方沖 東千里河芸マリーナ導流堤灯台から真方位141°1,230m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 遊漁船:プレジャーボート |
| 総トン数 | 5~20t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2024年07月25日 |
| 概要 | 遊漁船第三すばる丸は、北西進中、また、プレジャーボートハーデスは、漂泊中、両船が衝突した。 ハーデスは、船長及び同乗者2人が軽傷を負い、右舷側外板に破口を伴う亀裂等を生じ、また、第三すばる丸は、船首船底外板に擦過傷を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、田中川河口南東方沖において、A船が北西進中、B船が漂泊中、船長Aが、操舵室の左舷側に立ち、操舵室左舷側の窓から見張りを行い、左舷船首方の僚船A及び魚群のある僚船Aの南側の海面の状況を見ながら航行を続け、また、船長Bが、A船が北東進したのちに北西進を始め、B船に接近していることを認めたものの、漂泊を続けたため、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:船長及び同乗者2人(プレジャーボートハーデス) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。