
| 報告書番号 | MA2024-6 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2023年08月16日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | 監視艇たてやま衝突(岸壁) |
| 発生場所 | 阪神港尼崎西宮芦屋第1区 尼崎西防波堤灯台から真方位206°770m付近 |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 公用船 |
| 総トン数 | 20~100t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2024年06月27日 |
| 概要 | 監視艇たてやまは、南西進中、左転して岸壁に衝突した。 たてやまは、乗組員2人が負傷し、船首部に破口を伴う凹損を生じ、また、岸壁は、コンクリートに擦過傷を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、阪神港尼崎西宮芦屋第1区において、船長が、本件水域に向けて約13~14knの速力で左転中、本件浮流物を認めて回避しようと左転を続けたため、本件岸壁に船首が向いていたことに気付かず、船首方に本件岸壁を認めて右舵一杯とした後、全速力後進としたが間に合わず、本件岸壁に衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:乗組員2人 |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。