
| 報告書番号 | MA2024-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2023年08月10日 |
| 事故等種類 | 転覆 |
| 事故等名 | 漁船第一忠雄丸転覆 |
| 発生場所 | 沖縄県恩納村恩納漁港南西方沖 洋島四等三角点から真方位005°150m付近 |
| 管轄部署 | 那覇事務所 |
| 人の死傷 | 死亡 |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2024年05月30日 |
| 概要 | 漁船第一忠雄丸は、刺し網漁を行いながら漂泊中、船尾方から波が打ち込んで転覆した。 第一忠雄丸は、船長及び乗組員3人が落水し、船長が死亡した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、恩納漁港南西方沖の磯波が立ちやすい海域において、南西方からの風波及びうねりを船尾方から受ける状況下、刺し網漁を行いながら漂泊中、乗組員らが、陸岸に寄せられて船体の上下動が大きくなるのを感じながらも、漂泊を続けたため、波高約2~3mの磯波が船尾方から打ち込んで右舷側に転覆したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 死亡:船長 |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。