JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 MA2024-5
発生年月日 2022年12月12日
事故等種類 死傷等
事故等名 引船常豊丸台船Y-5乗組員死亡
発生場所 大分県大分市大分港 大分港大在西地区中防波堤東灯台から真方位296°1,570m付近
管轄部署 門司事務所
人の死傷 死亡
船舶種類 引船・押船:非自航船
総トン数 200~500t未満:500~1600t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2024年05月30日
概要  引船常豊丸は、台船Y-5とのえい航索接続作業中、乗組員が落水して溺死した。
原因  本事故は、機関長Aが、北東方からの波浪がある状況下、大分港において本件仮止め作業中、A船及びB船が波浪により動揺して接触し、大きな衝撃を受けた際、膝をつき、前屈みの不安定な姿勢で作業を行っていたため、前方に転がるように頭から落水し、溺水したことにより発生したものと考えられる。
死傷者数 死亡:機関長A(引船常豊丸)
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。