JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 keibi2024-5
発生年月日 2023年10月20日
事故等種類 衝突(単)
事故等名 旅客フェリーおれんじじゅぴたー衝突(岸壁)
発生場所 愛媛県松山市松山港第1区内港フェリー岸壁 松山港防波堤灯台から真方位135°270m付近
管轄部署 広島事務所
人の死傷
船舶種類 旅客船:旅客船
総トン数 500~1600t未満:5~20t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2024年05月30日
概要  旅客フェリーおれんじじゅぴたーは、着岸操船中、岸壁に設置された防衝板に強く接触し、続いて着岸中の交通船第十一睦栄丸に衝突した。
原因  本事故は、前線の接近が予報されている状況下、A船が本件岸壁に着岸操船中、船長Aが、出港時に得た気象情報では前線が通過するのはまだ先で、着岸が困難となるまで風が強くなることはないと思い、着岸操船を続けたため、前線通過に伴い、着岸可能な風速を超える風が吹いて圧流され、左舷船首部が本件防衝板に強く接触し、続いて左舷中央部がB船の船尾部に衝突したものと考えられる。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。