
| 報告書番号 | MA2024-2 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2022年09月27日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 砂利石材運搬船正清漁船第四十八金比羅丸衝突 |
| 発生場所 | 鹿児島県南さつま市野間岬南方沖 薩摩野間岬灯台から真方位204°1.7海里付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 貨物船:漁船 |
| 総トン数 | 500~1600t未満:20~100t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2024年02月29日 |
| 概要 | 砂利石材運搬船正清は、南南東進中、また、漁船第四十八金比羅丸は、北北西進中、両船が衝突した。 第四十八金比羅丸は、船長及び機関員が負傷し、船首部に破損等を生じ、また、正清は、船首部に破口等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、野間岬南方沖において、A船が、南南東進中、B船が北北西進中、航海士Aが、B船がA船の船尾方を通過するものと思い、当直交替に備えて海図台で航海日誌等への記入作業を行っていて、同じ針路及び速力で航行を続け、また、機関員Bが、スマートフォンの画面に注意を向けていて、同じ針路及び速力で航行を続けたため、互いに接近していることに気付くのが遅れ、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:船長B及び機関員B(漁船第四十八金比羅丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。