JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 MA2024-2
発生年月日 2022年10月01日
事故等種類 衝突
事故等名 コンテナ専用船SITC INCHONロールオン・ロールオフ貨物船豊徳丸衝突
発生場所 三重県志摩市大王埼南東方沖 大王埼灯台から真方位115°4.6海里付近
管轄部署 横浜事務所
人の死傷
船舶種類 貨物船:貨物船
総トン数 10000~30000t未満:10000~30000t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2024年02月29日
概要  コンテナ専用船SITC INCHONは、北東進中、また、ロールオン・ロールオフ貨物船豊徳丸は、SITC INCHONの右舷側から追越し中、両船が衝突した。
 SITC INCHONは、右舷船首部外板に破口を伴う曲損等を生じ、また、豊徳丸は、左舷船尾部外板に破口を伴う曲損等を生じた。
原因  本事故は、夜間、大王埼南東方沖において、A船が北東進中、B船がA船の右舷側から追越し中、航海士Aが、追越し船であるB船が適切な距離を保ってA船の右舷方を無難に追い越すと思い、同じ針路及び速力で航行を続け、また、航海士Bが、A船の追越しを完全に終えていなかったものの、左舵を取ってA船の前路に向かって航行したため、両船が衝突したものと推定される。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。