
| 報告書番号 | keibi2024-1 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2023年06月10日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 貨物船兼砂利運搬船第二十五宝祥丸遊漁船功洋丸衝突 |
| 発生場所 | 鹿児島県薩摩川内市川内港北西方沖 川内港沖防波堤西灯台から真方位328°4.7海里付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 貨物船:遊漁船 |
| 総トン数 | 200~500t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2024年01月25日 |
| 概要 | 貨物船兼砂利運搬船第二十五宝祥丸は、北西進中、また、遊漁船功洋丸は、船首を南東方に向けて錨泊中、両船が衝突した。 |
| 原因 | 本事故は、大雨注意報が発表され、雨により視程が約500~1,000mの状況下、A船が船首部に搭載されたクレーン及びマストによって船首方に死角が生じた状態で自動操舵により北西進中、B船が船首を南東方に向けて錨泊中、航海士Aが、前路に他船はいないと思い込み、船橋中央の椅子に腰を掛けた姿勢で船橋当直に当たって同じ針路及び速力で航行を続け、また、船長Bが、航行中の他船が錨泊中のB船を避けると思い込み、後部甲板で船尾方を向いてクーラーボックスに腰を掛けた姿勢で錨泊を続けたため、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:釣り客3人、船長B(遊漁船功洋丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。