
| 報告書番号 | MA2024-1 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2022年06月03日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船新生丸漁船伸栄丸衝突 |
| 発生場所 | 福岡県福岡市小呂島東方沖 小呂島港西2号防波堤灯台から真方位105°4.1海里付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船:漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満:5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2024年01月25日 |
| 概要 | 漁船新生丸は、南進中、また、漁船伸栄丸は、船首を東方に向けて漂泊中、両船が衝突した。 新生丸は、船首部に擦過傷を生じ、また、伸栄丸は、左舷外板に破口及び亀裂、船尾部甲板のオーニング支柱に曲損を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、小呂島東方沖において、A船が南進中、B船が船首を東方に向けて漂泊中、船長Aが、前路に他船はいないものと思い、後部甲板の右舷側でロープの片付け作業をしながら同じ針路で航行を続け、また、船長Bが、B船に接近する他船はいないと思い、前部甲板で揚網作業をしながら漂泊を続けたため、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。