
| 報告書番号 | MA2024-1 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2023年06月08日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 押船うるめバージうるめ一号旅客船安芸丸衝突 |
| 発生場所 | 広島県江田島市南方沖(早瀬瀬戸) 釣士田港釣士田防波堤灯台から真方位245°1.2海里付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 引船・押船:非自航船:旅客船 |
| 総トン数 | 100~200t未満:500~1600t未満:5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2024年01月25日 |
| 概要 | 押船うるめは、バージうるめ一号を押航して西南西進中、また、旅客船安芸丸は、北東進中、両船が衝突した。 うるめ一号は、球状船首に擦過傷を生じ、また、安芸丸は、右舷中央部外板に圧壊等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、早瀬瀬戸において、A船押船列が西南西進中、C船が北東進中、航海士Aが、C船の灯火を認めて早瀬瀬戸に沿って右転した際、C船とは行会い船の関係となるので、早瀬瀬戸の北側に寄って航行し、A船押船列の左舷側を大きく開けていれば、C船はA船押船列の左舷側を航行すると思い、航行を続け、また、船長Cが、右舷前方にA船押船列を認めた際、A船押船列はそのままC船の右舷側を航行すると思い、左舷方の本件筏に注意を向けてA船押船列と接近していることに気付かずに航行を続けたため、A船押船列とC船とが衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。