
| 報告書番号 | keibi2024-1 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2023年03月06日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | 液体化学薬品ばら積船明翔丸乗組員負傷 |
| 発生場所 | 岡山県倉敷市水島港 水島港西1号防波堤灯台から真方位055°1.4海里付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | タンカー |
| 総トン数 | 500~1600t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2024年01月25日 |
| 概要 | 液体化学薬品ばら積船明翔丸は、着岸作業中、機関員が係船索とフェアリーダーとの間に挟まれて負傷した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が着岸作業中、機関員が、余分に繰り出した本件ラインを本件係船機により巻き取る作業において、本件係船機の船尾側で本件ラインの巻取り位置を調整していた際、甲板上にコイルダウンされた本件ラインの中に左足が入っていることに気付かなかったため、本件ラインが巻き取られ続けて左足首に絡まり、右舷船尾に引かれて本件ラインと本件フェアリーダーとの間に挟まれたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:機関員 |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。