
| 報告書番号 | keibi2024-1 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2022年12月21日 |
| 事故等種類 | 運航不能(航行設備故障) |
| 事故等名 | 漁船第1春栄丸運航不能(機関故障) |
| 発生場所 | 三重県津市香良洲浦東方沖 香良洲港南防波堤灯台から真方位178°680m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2024年01月25日 |
| 概要 | 漁船第1春栄丸は、漂泊中、船外機の運転ができなくなり、運航不能となった。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が、船外機が約12年間にわたり開放整備されていなかった中、漂泊中、シリンダライナの冷却海水経路に砂等が堆積したため、同ライナが過熱されて変形し、シリンダカバーとシリンダライナとの間に隙間を生じて冷却海水が流入し、点火プラグが濡れて船外機の運転ができなくなったことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。